コストコで試食をして、「美味しい!これ買って!!」と長男ハチが大絶賛だったパンガシウス。
パンガシウスって何よ?って感じですが、ナマズの仲間の白身魚です。
試食をしなかった夫と私は、いや、いくらハチが美味しいと言ったって、初めて買うのにその量はちょっと…と、その時は購入しませんでした。
その後、イオンで発見。
まあ試すなら、これくらいの量で、と購入し、食べてみたら思いのほか淡白でクセがなく美味しかったw
ということで、その後再びコストコへ行ったときに購入しました。
夕食ではガーリックを効かせシンプルにソテーして食べていたのですが、お弁当なのでフリッターにしてみました。
これで先日購入したパンガシウスはおしまいデス。
本日のお弁当
夫弁当
私弁当
今日のメニュー
パンガシウスのフリッター
茄子とピーマンのおかか和え
味玉
カリカリ梅ふりかけご飯
今朝のお弁当作り
パンガシウスを揚げ焼きでフリッターにしました。
パンガシウスについて詳しく知りたい方はこちらがわかりやすいかも。
茄子とピーマンはレンチンです。
あく抜きした茄子とピーマンにオイル(今日はグレープシードオイル)を回しかけてラップをして600wで5分ほど加熱。
出汁醤油と鰹節で和えました。
今朝の調理は、以上です。
味玉は日曜に3個作った2個目です。
++++
兄の存在感
2歳児ナナを保育園へ送って行ったり迎えに行く際、年長、年中児たちからいまだに「ハチくんのお母さん!」と声をかけられます。
年少以下になると、「ナナちゃんのお母さん」なんですけどね。
3歳未満児と以上児で別れて過ごすことの多い園生活では、現年長、年中の子たちはハチが年長の時に年中、年少だったので色濃く同じ時を過ごしていたということでしょうか。
今朝は声をかけられた後、子どもたち同士で「ハチくんは?」「小学校だよ!」と会話していました。
ハチの存在感たるや。
それにしても子どもたちって、お母さんはもちろんのこと、お父さんやおじいちゃんおばあちゃんまで、送迎に来た人の顔をしっかり見ていて、大人が全然誰の保護者なのかわからなくても「〇〇くんのおばあちゃん」としっかりわかるんですよねえ。
すごい。
特に我が家の場合は登園が早く、降園が遅いので、余計にたくさんの大人たちの顔をみているので、全保護者をほぼ網羅。
逆に大人の方は、親同士の顔はわかっても、我が子と同じ学年でないその子どもの顔までは覚えていないこともちらほら…。(ごめんなさい!)
「ハチくんのお母さん!」と声をかけられても、正直、「だ、誰だっけ、この子は…」ということもあったりなかったり。(^o^;)
お母さんとそっくりな子とかはわかるんだけどねw
もっと純粋に、フィルターかけずに顔を見ないといけないかしら?
なーんて思った、今朝の出来事でした。