ゆるーく続けるまいにち弁当。

中1&小3&保育園年長児の母。 オシャレでも華やかでもない、ごくごく普通の大人のお弁当を毎日ゆる〜く作っている記録。

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20170731肉野菜炒め弁当

 

 

いつもはアラームがなろうが全く気づかない我が家の人たち。

 

ところが今日は、アラームとめて、しばらくぼーっとして、さて始めよう!と寝室を出ようとするとゴソゴソと物音が。

 

振り返って見ると、娘とばっちり目が合ってしまってさあ大変。

 

ばっっと両手を広げて抱っこのポーズ。

 

私もばっっと両手を広げて抱き合ってゴロンと横になりました。

 

トントンと寝かしつけするもなかなか寝る気配がなく、30分くらいたってようやく寝たのでそーっと離れました。

 

洗濯機から、寝ているうちに乾燥まで終了したタオルを出して、次に洗う衣類を準備していたその時。

 

「おちゃーちゃん!」(おかあさん)

 

と私を呼ぶ声。

 

しばらく放置して続けて作業していると、聞こえてくるのは泣き声。

 

仕方ないので洗濯機をスタートさせたら再び寝室へ戻り、再度寝かしつけ。

 

そんなこんなで1時間押し。

 

月曜朝からこんなんで、さて間に合うのか!?

 

 

本日のお弁当

夫弁当

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私弁当

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肉野菜炒め

シュウマイ

出汁巻

ミニトマト

カリカリ梅ふりかけご飯

 

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昨日産直に買い出しに行きました。

 

枝豆は湯上り娘という品種が好きなのだけど、B品とシールを貼られたパックが半値以下!

見た目の問題で、味は湯上り娘でしょ!これはお得!と、欲がでて2パック買ったらこれがまあ見事なハズレでした。

 

いい状態のものもあるのですが、明らかに廃棄相当なものもあり。

 

これは全部中を確認しないと…と言うことで、夫と飲みながら全部さやから豆を出しました。

 

この生産者に悪意はなかったと思うし、すべての生産者のB品がこうだとも思わないけど、枝豆のように中がわからない商品のB品は今後やめようかね、と夫と話しました。

特にうちの子はふたりとも、枝豆はさやごと口に入れて大人同様上手に食べるので。

 

前置きが長くなりましたが、そんなこんなで「明日のお弁当は、ほっと◯っと風に枝豆の入った肉野菜炒めだな!」と決めていまして。

 

時間がなくてもばばばっと炒めるだけなので、ようこそこのメニューを選んでいたものです。

えらいぞ、私!

 

朝ごはんのぶんまでまとめて肉野菜炒め作りました。

 

あとは出汁巻焼きました。

 

今朝やったのは、以上。

 

シュウマイはコストコの冷食です。

本当は何か作るつもりだったけど、そんな余裕はなくて。

これでラストです。

あってよかった。

 

++++

 

私は4時に起きて、前日の片付け、洗濯、娘の保育園準備(兄さんは自分でやる)、お弁当と朝ごはんと余裕があれば夜ご飯の下準備までを、皆が起きる6時までにやります。

 

それが今朝は5時スタート。

 

寝かしつけ中に終わった洗濯物を干して、前日食洗機にお任せした食器を片付けていると…

 

なんで娘を抱っこした夫が下に降りてくるんですかね〜?

(寝室2階、LDK1階)

 

やっぱり娘はしっかり眠っていなかったようで…って、それならエアコンの効いてる寝室でよくない?

(ー ー;)

 

私の姿が見えてると、どうしても「ばっぽ!(抱っこ)」とこちらにやってくるのよね。

 

途中からはあきらめたようで、ずっと夫に抱っこされてまたうとうと寝てました。

 

そんなこんなで、なんとか朝ごはんは15分押しでのスタートまで挽回し、兄さんの協力もあって出発はいつも通りできたのでした。

 

娘よ、頼むから朝は6時まで寝ててください…。

 

 

それにしても、ね。

 

寝かしつけ中、チラ見すると、ばっちり目を開けて天を仰いでいるんですよ。

目開けて寝てるのか?ってくらい、呼吸は深くて。

でも目はぱちっと見開いてる。

 

これを見たときに、

「お前は赤ん坊の頃、目をばちーっと見開いて上を見ててな〜。」

と言っていた私の父の言葉を思い出しました。

 

そうか、こう言うことか。

恐るべし、遺伝子!(笑)

娘よ、あなたはやっぱりおかあさん似なのね。

ε-(´∀`; )

 

 

ばったばたでスタートした月曜の朝。

気付けば明日からもう8月なのですね。

 

今週、そして8月も、ゆる〜く頑張りましょう。

 

 

 

+追加+

 

後から思い出しました。

そう言えば母からも

「◯◯(私の名)は、ふと夜中に見ると目をギョロッと開けててね。おかあさん、何度びっくりしたことか。」

と言われてたのでした。

 

そのうち夜中に娘が目を開けてないかチェックしてみたいと思います。

 

ああ、兄さんの時は産まれてからずっと「お父さん似」と言われ続けて、「お母さんそっくりですね!」と言われることに憧れ続けたのに。

 

いざ娘が私似となると、嬉しさと同時にこんな気恥ずかしさもあるのねw

 

 

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