ゆるーく続けるまいにち弁当。

中1&小3&保育園年長児の母。 オシャレでも華やかでもない、ごくごく普通の大人のお弁当を毎日ゆる〜く作っている記録。

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20180528棒棒鶏弁当【ビストロ100レシピ実践】&ベッドから転落してたんこぶ!からの…

週末、月一恒例のコストコ買出しに行きました。

 

鶏肉、豚肉、牛肉、そして(お助け)加工食品といろいろ買い込んで、ウハウハw

その帰宅後、私の調子が悪くなってしまい横になっていたら、夫が一部小分け冷凍をしてくれていたのだけど、やっていなかった分を今朝のお弁当作りの合間にやっていたら朝食準備が遅くなってしまった…。

 

にもかかわらず、今朝の出発はここ最近で一番早かったという…。

なんでー? 

 

 

朝の準備にかかる時間は、やっぱり子どもたち(特に2歳児ナナ)次第と言うことか…。 

 

 

本日のお弁当

夫弁当

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私弁当

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今日のメニュー 

棒棒鶏

モヤシとピーマンのオイスターソース炒め

ゆで卵

キュウリ

ミニトマト 

ひじきふりかけご飯 

 

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今朝のお弁当作り 

ビストロでゆで卵3個作りました。

残り2個は味玉に。

 

棒棒鶏は、ビストロ100レシピから。

普段よくつくるのは鶏むね肉の棒棒鶏なんだけど、こちらのレシピは鶏もも肉のちょっぴりリッチな棒棒鶏w

鶏もも肉の下にきゅうりが敷き詰められています。

そして上からかけた刻んだ白ネギと生姜のタレが美味しいです。

 

鶏もも肉をビストロで蒸している間に、オイスターソース炒めを作りました。

 

今朝の調理は、以上です。

 

残ったきゅうりと棒棒鶏のタレを和えて朝食で食べたけど、それも美味しかった。 

 

++++

ベッドから転落してたんこぶ!からの…

 

土曜日のこと。

夫と子どもたちで午前中は公園へ行き、昼食後は皆で昼寝をしました。

 

で、最初はリビングで雑魚寝だったのだけど、ナナが

「うえでねる(2階で寝る)」

というので、早々に寝てしまった夫はそのままにして、ハチ、ナナ、私の3人で2階の寝室へ。 

 

ハチは自分の部屋があり、夜は一人で寝るのだけど、まあ昼寝だし一緒に寝ようかということになりました。

ハチの部屋。↓

mainichibento.hatenablog.jp

 

眠い眠いという割には一人しゃべりまくってなかなか寝ないナナ。

そして「昼寝はしないよ!ナナが寝たら、お母さん、一緒に遊ぼう。」と言っていた割には先に寝てしまったハチ。

ナナを寝かしつけるわけでもなく、私も先に寝てしまいました。

 

 

ドシン!!

 

え!?ナナベッドから落ちた!?

 

と、思ったら、泣き声はハチ。

なんと、ハチがベッドから落ちてしまったのです。

ちなみにナナはまだ起きていて一人で遊んでいた。

 

ハチのベッドは片側は壁付け、片側はガードをしているから落ちることはないのだけど、昼寝していたダブルベッドはガードなし。

 

痛い!痛い!と耳を押さえながら泣くので見たけど、パッと見流血もないし、落ちた時の衝撃かなーと思っていたのです。

なんせ、私も寝ていたので見ていない。

 

しばらく横になって抱きながらなだめようと頭を撫でていたのだけど、なかなか泣き止まない。

あれ?ここまで泣くなんて、なんかおかしいぞ?と思ってもう一度ハチが痛いと言う耳周辺を見てみると…

 

耳の後ろに、大きなたんこぶがっ!!

Σ(|||▽||| )

しかも、そのたんこぶの上に切り傷まで。

Σ(|||▽||| )

 

ベッドから落ちた時に、ベッドフレームかベッド横の窓枠かわからないけど、なんらかの角でうった?

とりあえず保冷剤で冷やしつつ、ハチに症状を聞き、病院に行った方がいいと判断。

 

だがしかし。

土曜の午後って、どこの病院へ行けばいいのだ。

休日診療所は土曜はやっていないし。

ってことで、救急医療情報センターへ電話して、問い合わせました。

名古屋市:愛知県救急医療情報センター(休日・夜間の救急医療)(暮らしの情報)

あとでわかったけど、ネットで検索もできたみたい。

www.qq.pref.aichi.jp

 

あいにく我が家の住まいのある区の脳神経外科でこの時点で診療中のところはなく、10kmほど離れた場所にある病院か、それが遠いというのであれば区内にある救急病院で応急処置をしてもらうかだと紹介されました。

 

ただ、救急病院は多いし、担当が脳神経外科とは限らないし、あくまでも応急処置だし、何より紹介料が必要になりますと…。

 

紹介料云々はさておき、ここはやはりちゃんと脳神経外科で診てもらおうと、最初に紹介された10km離れた病院へ行くことにしました。

ま、10kmくらいそれほど遠くはない。

 

 

で、頭のCT撮ってもらったりと一通り検査をしていただいて、結果何もなく一安心。

 

だったのですが…。

 

「お母さん、ちょっとこれ見てください。」

と、たんこぶ周辺以外の画像を出してきたのです。

 

「ハチくんの鼻。こっちは通ってますけど、こっちは奥の方で白く詰まっているのわかりますか?これ、ほとんど息出来てないです。」

 

え?

 

「で、これがハチくんと同じくらいの年齢の子の画像。ここ、真っ黒になっていて空洞になっているの、わかります?で、ハチくんはこっち。」

「ほら、真っ白でしょ?これ、かなり重症の蓄膿ですよ!」

 

ええっ!?

 

見せられた画像は、素人の私が初めて見てもわかるほどはっきりと、鼻の横あたりにある空洞が真っ白に映ったものでした。

 

「もう土日で病院やってないしねえ。今の時期、耳鼻科もまだ混んでるだろうから…とりあえず、うちで薬だしましょうか?」

 

と言ってくださり、蓄膿の症状にあわせた薬を処方していただきました。

ありがたい…。

 

 

確かに、鼻はよくかむし、かむときは結構な量(回数)やってるけど、年がら年中というわけでもないし。

ここのところ風邪をひくわけでもないので病院はとんとご無沙汰で。

 

まさか蓄膿だなんて思いもしなかったのよね…。

 

 

たんこぶからの、蓄膿発見。

今回たまたまCTを撮ったのでわかったけど、このことがなかったら全く気づかないままだったよ…。

 

 

薬は7日分処方していただいていました。

本人は何の自覚症状もないようだけど、今週末にでもちゃんと耳鼻科に行ってみます。

 

 

 

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